見て歩き北九州発 |
8月の鳥たち 2007.08.31 |
8月まとめ 高い山々での鳥観察が主になりました。海岸では、シギチは少し渡って来ているようです。 | ||
ゴジュウカラ 高い山(標高1,600m級)にはたくさんいました。 逆さまになって顔を上げるこの定番の姿は意外と少なかったです。 Canon EOS30D + EF400mm |
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アオゲラ キツツキ類なのに地面にいるのは珍しい。 「もー、ツグミじゃないんだからぁー(>_<)」 |
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エゾビタキ幼鳥・・ と思われる個体。白い丸い斑点が幼鳥の印。 8月下旬、もう見られました。エゾビタキ・コサメビタキなどは今後見られるようになりそうです。 幼鳥だからか、頭が大きくて可愛い。 |
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<高い山からの帰り、洋上では> |
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オオミズナギドリ 九州−四国の洋上にもいました。 過去、山陰沖合、福岡沖合で見ましたが、瀬戸内海側にもいるようです。 |
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ツバメ 九州−四国の洋上を渡っていました。船の前も後ろも海しか見えない洋上にいたので驚きです。 8月初旬、まだ帰る時期ではなさそうなので、行動範囲広そうです。 |
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ウミネコ飛翔 いちおう留鳥ですが繁殖時期は沖合の島などにいることが多い。久しぶりに見たような気がします。 |
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<海岸では> |
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8月中旬 シギ・チドリはこんな状況でした。 |
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コオバシギ 夏羽が残っています。 奥にオバシギが写っています。コオバシギはオバシギより小さいのが分かります。 SWAROVSKI STS80HD (30w) + Sony DSC-W7 W7、のぶさん、ありがとー。 |
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オオメダイチドリ メダイチドリに比べて脚が長いので、すぐ分かりました。 冬羽です。 |
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ダイシャクシギ飛翔 中にホウロクシギも混じっているようにも見えます。 |
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ダイゼン飛翔 ツルシものではありません(^^; |
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キアシシギ、ソリハシシギの飛翔 これは躍動感があるか。 |
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ダイゼン夏羽と コアジサシ幼鳥 並んでくれると大きさが比較できます。 シギ・チドリ類はこれから賑わいそうです。 |
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