見て歩き北九州発

4月の鳥たち　2008.4.30

4月まとめ　陽春の候、鳥たちはさえずり始めて賑やかになり、夏鳥は渡来し、冬鳥も一部残り、渡りの鳥も飛来し、鳥がたくさん見られます。楽しい季節です。

ホオジロ ホオジロは賑やかにさえずり始めます。 SWAROVSKI STS80HD (30W) + Canon S80

コホオアカ こちらでは春に見られることが多いように思えます。

ノビタキ 春と秋の鳥。春はオスの頭が黒い。

センダイムシクイ 夏鳥が渡ってきました。

キビタキ 夏鳥が渡ってきました。

ルリビタキ（メス） 冬鳥が残っています。夏鳥キビタキと同じ場所にいました。

アトリ この冬鳥も残っています。

チュウヒ（オス） 予想外にまだ残っていました。 Canon EOS30D + EF400mmF5.6

クロトキ 特別ゲスト、飼育されていたのが逃げ出したとの説もありますが真相は不明。

ツグミ類は まず、シロハラ まだ居ます。

アカハラ まだ居ます・・・ と言うより、何年かぶりに見ました。

カラアカハラ 特別ゲスト、こんなのが見られようとは。 何ヵ所かで見られています。やや当たり年だったか。

クロツグミ 夏鳥、やって来ていますね〜♪

ムクドリ ツグミ類と同じ大きさの留鳥 春は花の季節 バックが良いので載せます。

オオアカゲラ ツグミ類よりはやや大きい留鳥 メスは初めて撮れました(^o^)

シギ・チドリ類は・・・ トウネンは顔が赤くなり夏羽になっています。

カリガネ 近郊で見られようとは思いもよりませんでした。

セイタカシギ飛翔 私の中ではまあまあの画像です

ハシビロガモ この時期カモ類もまだまだ見られます。 のびのびポーズで。

ＨＯＭＥ　ＲＥＴＵＲＮ