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 Photos From Kitakyushu 野鳥
1月の鳥たち 2010.1.31
 1月まとめ 新年は地元から始まりましたが、やはり遠征しました。
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ユリカモメ

うじゃうじゃです。

Canon EOS7D + EF600mmF4L × 1.4(以降ほとんど)
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ズグロカモメ

くちばしの黒い鳥です。

地元御三家
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ダイシャクシギ

地元御三家

うじゃうじゃです。
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ツクシガモ

以上、地元御三家
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カモメ

ただのカモメは少ないと思っていましたが、たくさんいるではありませんか。
嘴の黒いズグロカモメ2羽以外はすべてカモメです。
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オオセグロカモメ
(第2回冬羽)

中心にいる大きい鳥です。ベテランさんが言ってくれなかったらセグロカモメとしていました。
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クロツラヘラサギ

バンディングされています。
昨年夏、韓国で発信機を装着され、福岡市の人工島経由で我が地元に来たようです。
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クマタカ

留鳥です.。来月あたりからディスプレイ飛翔が見られるかも知れないと事前に確認に行きました。

繁殖は隔年なのでディスプレイ飛翔の保証はありませんが(^-^;
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オオタカ成鳥

ここ数ヶ月、ここ数年、成鳥を探し求めていましたが、やっと見られました(^o^)
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チュウヒアップ
(オス)

冬の定番といったところでしょうか。近くまで来てくれました♪
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チュウヒ薄いタイプ
(オス)

白っぽい個体です。珍しい。
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チュウヒ大陸型
(メス)

良く見られる国内型と違って大陸型です。
大陸型は初めてでした。次はオスを見たいものです。
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ハイイロチュウヒ
(オス)

冬の定番といったところでしょうか。
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ケアシノスリ


これは2008年に現れたケアシノスリと違って成鳥のようです。
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コミミズク

昼間から出ていることがありました。
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ナベコウ

新年早々初出会いがあって喜ばしいことです。
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シラコバト

九州なのに大陸から近い所ではないのに、何故いるんだー。
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シベリアジュリン(左)
とオオジュリン(右)

たっぷり楽しませていただきました。
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ミヤマホオジロ

今冬あまり見かけません。毎年見かけるところで見られました。
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コホオアカ

数箇所で見られました。
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ツリスガラ

久しぶりに見られました。
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エナガ

留鳥定番です。群れでどっとやってきます。
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マガモ
バフ変

左上の薄いのがそうです。メスのようです。
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ナベヅルと
クロヅル

最後がクロヅルです。出水市でない所で見られたのは貴重です。
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(おまけ) 雪と鹿

雪の高い山は鹿の天国でした。
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(おまけ) イタチ

チュウヒやコミミズクの居る所には、同じ食性のイタチもいるようです。

<その他主な観察種 (観察範囲:福岡県、大分県、佐賀県、長崎県)
  撮影:ウグイス、モズ、シメ、チョウゲンボウ、マナヅル、ヒバリ
観察:アオジ、カルガモ、コガモ
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