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 Photos From Kitakyushu 野鳥
4月の鳥たち 2010.4.30
 4月まとめ この時期、一部冬鳥が残っており、下旬には夏鳥がやってきます。夏鳥はこの時期平地でも見られやすいです。また春秋だけの渡りの鳥が見られます。
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マミチャジナイ

冬鳥、ここ数年見たことありませんでしたが、最後の最後に見られました。
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トラツグミ


久しぶりです。留鳥ですが冬は低い所でも見られやすい。
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アカハラ


冬鳥、ときどき見られます。観察頻度は少ないです。最後の最後に見られました。
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ヒシクイ


冬鳥、まだ見られました。長らく滞在しているようです。
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ノビタキ

春秋の旅鳥です。春は頭の黒い夏羽のノビタキが見られます。

Canon EOS7D + EF600mmF4L × 1.4(以降ほとんど)
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アカガシラサギ

春秋の旅鳥です。偶然発見し間近で見られました。
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ツルシギ

主に春秋の旅鳥です。間近で見られました。
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セイタカシギ

今ではあまり珍しくありませんが、特徴的な姿は綺麗です。
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トウネン

赤っぽく夏羽になっています。
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チュウシャクシギ

ダイシャクシギやホウロクシギが少なくなる頃から急遽増えてきます。
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シマアジ
(オス)

カモ類なので冬鳥と思われがちですが、春秋の旅鳥です。
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ヒヨドリの渡り

ヒヨドリは留鳥と漂鳥がいます。漂鳥がのヒヨドリは関門海峡を越えて北に去って行きます。
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コチドリ

年中いそうですが、夏鳥です。
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コサメビタキ

主に春秋の旅鳥ですが、一部夏鳥として残ります。

似た種のエゾビタキ、サメビタキはまだ見られません。
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オオルリ
(オス)

夏鳥、代表格です。
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キビタキ
(オス)

夏鳥、これも代表格です。
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コマドリ
(オス)

夏鳥、これも代表格です。
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キジ
(オス)

ドドドッと、翼でホロ打ちしている瞬間です。
留鳥ですが、繁殖期を迎え、いつにない行動が見られます。
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キジ
(メス)

メスは久しぶりに見ました。

<おまけ>
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アナグマ


初めて見ました。
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イタチ


色や尾の長さがニホンイタチに似ていますが、公園内なのでたぶんチュウセンイタチでしょう。
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タヌキ


イタチよりは見られやすい。
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コウモリ


午前、枝にぶら下っていました。飛んでもいました。いつもは夕方暗くなって見るので驚きました。

<その他主な観察種 (観察範囲:福岡県、山口県、佐賀県、長崎県)
  撮影:コゲラ(オス)、アトリたくさん、タヒバリ間近、タカブシギアップ、ホオジロハクセキレイ似、ソウシチョウ、ガビチョウ、チュウヒ国内型、チュウヒ大陸型メス
観察:ツグミ(多い)
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