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 Photos From Kitakyushu 野鳥
2月の鳥たち 2011.2.28
 2月まとめ 30年ぶりの寒さは2月も続いています。鳥はまれな鳥も見られました。
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 雪山と鳥 雪山バックは好きです。
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クロウタドリ

出は悪かったけれど楽しませてくれました。
シロハラとの大きさ比較ができます。

Canon EOS7D + EF600mmF4L * 1.4
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メジロガモ

赤味が綺麗です。
潜っていたので、ヒシの実が顔に付いています。
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ミコアイサ

オスの第1回冬羽のようです。
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トラツグミ

海の防風林にいるとは驚きです。
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コミミズク

朝から飛んでいました。
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ノスリ

もうペアリングしていました。
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キジ

飛翔
キジの飛翔写真は始めてです。
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アオシギ

4年ぶりです。今度はまともに撮れました。
12月から探していましたが2月やっと見つけて撮れました。
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タシギ

こちらは良くいるタシギ
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ウソ
(亜種アカウソ)

6年ぶりです。
先月も撮れましたが、これが今までの中で一番赤みが強いです。

6年前に撮ったウソは、胸から腹が灰白色で亜種ウソと思っていましたが、亜種アカウソの若鳥かも知れません。若鳥は腹に赤みがないようです。
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ハマヒバリ

いつかは見られると思っていましたが、意外と早かったです。
夏羽ではないので角のような冠羽は出ていません。
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ヒバリ

中旬、もうさえずっていました。
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タゲリ

上のヒバリと同じ日、こちらは雪の中で耐えていました。
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シベリアジュリン

頭がやや黒くなっています。
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オオジュリン

葦の鞘にいるカイガラ虫を探しています。
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シメ

白い尾羽が透けて見えるように撮れました。
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アビ

普通のアビより下くちばしが丸くなっている印象があってハシジロアビではと思ったのですが、ただのアビでした。
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ニシコクマルガラス

ごくまれな鳥。
見つけにくかったようですが、あっさり偶然撮れました。
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コクマルガラス

淡色型と暗色型で仲がよさそうでした。
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ズグロカモメ

2月も下旬、頭が黒くなっています。

<その他>
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何かを狙うネコ

クロウタドリが出現した場所で、朝6時、姿勢を低くして何かを狙うように待っていました。
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元寇防塁跡

博多湾沿岸、ここに、高さ約3mの石垣が積まれていたようです。

<その他主な観察種 (観察範囲:福岡県、熊本県、山口県、広島県、島根県)
  撮影:マガン、コハクチョウ、タシギ、ハマシギ、ムクドリ、ヒヨドリ(と大根)、ミヤマガラス、モズ、ジョウビタキ(飛翔)、 シロハラ、ツグミ、カササギ、セグロカモメ、ユリカモメ、アオアシシギ、ハマシギ、シロチドリ、ツクシガモ、 オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハクセキレイ(亜種ホオジロハクセキレイもどき)、カササギ、モズ
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