| 3月まとめ 3月になっても寒さは続いています。震災の地はさぞや大変だろうと思います。鳥の状況としては今月は、まれな鳥も見られました。
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亜種アメリカコガモ（前）に亜種コガモ雌雄 亜種アメリカコガモは胸に白い縦線が目立ちます。 |
アメリカといえば
アメリカヒドリ
右はオス、
左はメス幼鳥と思われる個体
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横の
まだら模様になったユリカモメが飛び跳ねるので、のけぞるアメリカヒドリ
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アメリカヒドリといえば
交雑種
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メジロガモ（メス）
メスは、目が白くなく暗褐色です。
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カルガモ
中央奥はバフ変です。
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アカハラ
地元のマイフィールドに一瞬降り立ちました。久しぶり。
一緒に居たムクドリが飛んだら一緒に飛びましたが、そのまま帰って来ませんでした。
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ツグミ
この時期にもなると慣れて人をあまり恐れず堂々としています。
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ツグミ
亜種ハチジョウツグミ
久しぶりに見ました。レンガ色が良く出ています。 |
マキバタヒバリ
出は良くないけど長く居るようです。
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コジュリン
冬羽です。
頭央線が特徴。
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セッカ
お決まりのポーズ
・・・なんだけど初めて撮れました。
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ベニスズメ（メス）
外来種カゴ抜けの鳥
背の白斑が小さいのでメスと思われます。
オスの生殖羽は全体が紅色っぽくなります。
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ニューナイスズメ（オス）
九州の南方は毎年多い。
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アトリ（オス）
オスの顔は黒っぽくなっています。
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コクマルガラス（左）
とミヤマガラス（右）
大きさ比較にちょうど良い。 |
ズグロカモメ
頭は２月下旬から黒くなっています。
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ユリカモメ
３月中旬、一部のユリカモメは頭が黒くなっています。
ズグロカモメほどは、すっぽり黒ではありません。
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流し撮り
ユリカモメは流し撮りに挑戦しました。
狙い以外の鳥、よく流れています。
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＜その他＞ |
動物型バリケード
ぽたさんが集めていらしたけど、私は初めて見ました。
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これも
ありました。これは携帯電話のカメラ機能で撮影。
携帯電話は、movaが来年（2012/3/31）終了するということでFOMAに変えました。最新の携帯電話はカメラ機能がそこそこ使えます。こりゃ便利。
電波もmovaより届く所がありました。
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＜その他主な観察種 （観察範囲：福岡県、熊本県、山口県、大阪府、京都府）＞ |
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撮影：ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、アオジ、コチドリ、ダイゼン、ウミアイサ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、オシドリ、ホオジロ、スズメ背景良し、ムクドリ、アオサギ婚姻色の飛翔、コサギアップ、ハヤブサ、ハクセキレイ夏羽移行中
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