ロゴ 見て歩き北九州発タイトル
 Photos From Kitakyushu 野鳥
12月の鳥たち 2011.12.31
 12月まとめ 今年は鳥影薄い12月です、しかし毎年来る珍鳥と猛禽類は良く見られます。
説明の写真
シラガホオジロ

5年ぶりに会えました。
説明の写真
カシラダカ

シラガホオジロの場所に多い鳥です。
遠くから見た場合、尾の長さでどちらか判定します。
説明の写真
クマタカ

今回は遠かった。
説明の写真
オシドリ

飛立ち
説明の写真
ハマシギ間近

説明の写真
クロツラヘラサギ

編隊
説明の写真
ツクシガモ

飛翔
説明の写真
ハイイロチュウヒ

オスとメス
説明の写真
チュウヒ大陸型(右)と

ハイイロチュウヒ(左)メスか幼鳥
説明の写真
コチョウゲンボウ(オス)

久しぶり。
説明の写真
カラフトワシ

今年で20年目の渡来。
今年が最後かもとか最長で40年生きるとか、いろいろ言われています。
「ピョッピョッピョッ」と良く鳴くので、どこにいるかすぐにわかります。
説明の写真
ノスリ

「ピィーイ ピィーイ」」と高音で長く鳴いていました。カラフトワシが良く鳴くからか。ノスリの鳴き声は初めて聞きました。

<その他>
説明の写真
広島のスキー場

下旬にオープン予定。初旬ですが、こんな状況。
説明の写真
タテハモドキ
鹿児島県

生息域が北上している南方系のチョウ。さすが南方です。真冬のこの時期のチョウも珍しい。

<その他主な観察種 (観察範囲:福岡県、山口県、広島県、佐賀県、長崎県、鹿児島県)
  撮影:クマタカ(遠い)、モズ、ビンズイ、ツグミ、ニューナイスズメ、ダイシャクシギ、ゴイサギ
  この冬は鳥が少ない。いつものジョウビタキをあまり見ない。ツグミも少ない。ルリビ、シロハラ、アオジ、もちんクロジはまだ見ない。北の大陸が暖かいのか。
猛禽やカモ類、カモメ類は、いつもどおり。
ヒヨドリはいるが、いつもの五月蝿さは感じない。メジロもあまり見ない。カラ軍団も少ない。不思議だ。
HOME   RETURN
 
Copyright 2002〜 見て歩き北九州発 All Rights Reserved