Photos From Kitakyushu
野鳥
12月の鳥など 2013.12.31
12月まとめ
12月は何となく鳥がやや少なく感じた月でした。おかげで雪山を登ったり、留鳥のヤマセミを見たりしていました。少しは珍しいのが見られたのは救いです。
イスカ雌雄
集団でいました。
ベニヒワ
イスカ集団に混じっていました。
クロツグミ(メス)
夏鳥ですが随分遅くまでいます。
<観察した鳥など>
ルリビタキ(メスか幼鳥、他にオス)
冬鳥初見です。
ミヤマホオジロ(オス)
冬鳥初見です。
ノビタキ(メス)
下旬、まだ居ました。
ムネアカタヒバリ
居るところには、たくさんいます。
チョウゲンボウ(オス)
綺麗な色模様でした。
チュウヒ
この時期、定番といったところです。
亜種シベリアハヤブサ
胸が思ったより赤かった。
イワミセキレイ
久しぶりでした。
その他観察種
シロハラ(渡って来たばかりで用心深い)、キジバト水飲み、ヒバリ、ノスリ、アトリ、ビンズイ、地元キクイタダキ(良く撮れなかった)、ズグロカモメ、ユリカモメ、ホイグリンカモメ(見ただけ)、クロツラヘラサギ、スズガモ立ち姿、ホシハジロ(撮るのは久しぶり)、ツクシガモ(定番)、
(鳥以外では)
九重のスキー場、菅生の滝、オオキンカメムシ(2回目)、雪の英彦山(長靴で登山)
以上
観察範囲:福岡県、山口県、長崎県、宮崎県
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