サンショウクイ |
赤い実と一緒に撮れました。この実を食べていたわけではありません。見に行った日はガスっていましたが、それでも数羽の群れがガスの中に飛んで行きました。行き先が良くわかるものです。不思議。
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クロハラアジサシ |
頭の黒いのが残っている個体とと頭が白っぽい個体の2羽が見られました。
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オオルリ (メスかオス幼鳥、明らかなオス幼鳥) |
この時期は帰って行く夏鳥が見られます。幼鳥からすると生まれて初めての渡りです。親が連れて行くわけでもないのに、行き先が良くわかるものです。不思議。
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エゾビタキ、コサメビタキ、サメビタキ |
秋の渡りを感じる鳥たちです。この時期は幼鳥がいてコサメビタキ幼鳥の胸腹模様がサメビタキに似るので注意が必要です。
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ツツドリ幼鳥、ホトトギス幼鳥 |
ジュウイチ幼鳥と同じ場所で見られました。ツツドリ幼鳥は別場所でも見られました。
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アカハラダカ |
今年は止まり物を狙いました。渡りは見ていません。止まり物は当然無理でしたが来年以降も根気良く狙いたいと思います。
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ハチクマ、ツミ、オオタカ、ノスリ、サシバ |
今年はハチクマの止まり物狙いをしました。朝夕以外は渡りも観察しました。止まり物は当然無理でしたが来年以降も根気良く狙います。 |
チゴハヤブサとチョウゲンボウ |
チゴハヤブサとチョウゲンボウがバトルをしていました。その次の日、チゴハヤブサを多く見ました。ちょうどタイミングがはまったのか。
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エリマキシギ |
今年は10羽の大勢さんを見ました。大勢は2ケ所で見ました。他でも出現の話を聞きますので、今年は多いのではないかと思われます。
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カラフトアオアシシギ |
大授以外で初めて見ました。
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カラシラサギ |
言われるまで気が付きませんでした。近いとわかるのですが、遠いとちょっと分かりにくいです。
遠く離島に春に渡って楽しめたのが、カラシラサギだけと言う悲しい思い出があります。
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ヘラシギ |
久しぶり。7年ぶりに会えました。ヨーロッパトウネンやトウネンと一緒でした。その後、キリアイとも一緒でした。
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ヒヨドリ |
今年は渡りが早いのではないかと思えるほど、早くから大勢で渡っています。通勤時職場付近で見られます。歩いててもうるさいです。
また、今回は台地をバックに写真も撮れました。いろいろなバックで撮ると面白そうです。
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その他 |
アオアシシギ(大勢)、シロチドリ、ダイゼン、ホウロクシギ、ハマシギ、メダイチドリ
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(鳥以外) |
イシガメ、クサガメ、カブトガニ(打ち上げられた)、アオモンイトトンボ、オオアオイトトンボ、メダカ、外来種カダヤシ(福岡県は幸運にもたぶん少ないので自然観察センターにて観察)
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