| 見て歩き北九州発 |
| 天草 熊本県 |
 藍のあまくさ村 天草に渡ったら天草四郎がお出迎えします。 物産館なので帰りにお土産も良いです。 2013.10 |
 顔アップ 2013.10 |
 天草海洋レジャーランド 野性のイルカを見る前に、ココでイルカショーなど見学です。 1999年頃までには海上ロープウェイがあったようです。 熊本県本渡市 2010年12月閉館 今はホテルアレグリアガーデンズ天草がある。（2013.04.01） |
  イルカと握手 同時ジャンプ |
  ペンギンにキビナゴを与えています。贅沢(>_<) ハトが・・・ . |
  ペンギンアップ と スナメリ . |
| イルカウォッチング |
 熊本県天草郡五和町より出港 （島原や天草の他の箇所からも出港しています） 10分でイルカに遭遇。 イルカは五和町沖通詞島周辺に300頭ほど生息し、 遠方に回遊しないので世界的にも珍しい。 温暖な気候で餌が豊富にあるためのようです。 |
 イルカは３分に１回呼吸のため水面に上がります。 夜は・・眠らないとのこと。脳が半分ずつ休んでいるようです。 |
  船がたくさん。 イルカのややアップ。 |
| 不知火（しらぬい）について |
| 不知火という地名があるので、不思議に思い調べてみました。不知火とは、八代海や有明海の海上に見られる不思議な火。
今から千数百年前、景行天皇九州ご巡幸の折、何の火か御下問なされたが、 誰も知らない火だったので、こう名付けられたそうな。
これはいわゆる蜃気楼で側面遠くの漁火が見えているそうです。 八代海は、昼間かなり沖合まで潮が引いて、干潟が西の太陽に熱せられる。 その干潟が、夜間に満ちて急に冷やされるため、空気が大きく移動しレンズ状となり、 それを通して蜃気楼が見えるらしい。 旧暦８月１日（新暦８月中旬〜９月中旬：年によって異なります）付近の 午前１時頃良く見えるようなので、一度見て見たいものです。 （場所はいくつかあるのでしょうが、「天の平農村公園」などあるようです。） ただし、天候によっては見られないようなので、見るには根気が要りそうです。 |
 浮島現象 島が浮いて見えます。 一種の蜃気楼らしいです。 三重県 2018.12.31 |
| Ｈ Ｏ Ｍ Ｅ | ＲＥＴＵＲＮ |