見て歩き北九州発 風景
夜空〜宇宙
 星や宇宙は無限の可能性を秘めていることを考えるとロマンを感じます。ここでは、月、金星や木星、北斗七星、銀河系など、夜空や天体について掲載します。
説明の写真
デジスコテストで初めて撮った月です

フィールドスコープ20倍
カメラ オートフォーカス
露出 Pモード -2.0EV補正
ノートリミング

自宅から 2003.10
SWAROVSKI STS80HD(20-60zoom) + Nikon COOLPIX4300

※写真をクリックすると大きくなります。
説明の写真
局部を拡大してみました。
説明の写真
三日月

自宅から 2004.04 20:30
説明の写真
地球照

上と同じ月で明るく撮影
月の暗い部分が地球に照らされてうっすらと見えています。
こうして見ると光の部分は暑そうで陰の部分は冷たそうです。
光と陰の温度差は-170〜+125℃のようです。

自宅から 2004.04 20:30
説明の写真
満月

自宅から 2004.04 19:30
金星
説明の写真
デジスコで金星も撮れます。
西の空に輝く宵の明星、この日欠けています。三日月ならぬ三日金星です。

自宅から 2004.04 21:00
SWAROVSKI STS80HD(20-60zoom) + Nikon COOLPIX4300

トリミング有り、拡縮なし、アイピース40倍、AF、M露出(1/125s,F4.5)、ISO100
説明の写真
お月さんと金星のランデブー。

自宅から 2004.04 21:30

FUJI FinePix S602 + RAYNOX DCR-1850PRO

AF、露出Auto(3s,F2.8)、 ISO160


osamuさんとのコラボレーションによる作品
「オサムの秘密基地」
説明の写真
お月さんと金星のランデブーアップ。


自宅から 2003.04 21:30

KOWA TSN-664(20*W) + Nikon COOLPIX4300
金星失敗作 (^^;
説明の写真説明の写真
セルフタイマーミスで手押しになりました。露出オーバーとピンボケ。
望遠鏡で覗いた時も台がぶれたり、ピントを合う合わせる前はこうなります。
木星
説明の写真
木星の衛星4個

ガリレオ衛星です。地動説のガリレオが1610年に発見しました。
木星に近い順に、イオ、エウロパ、ガニメデ、カリストです。衛星は木星の周りを回っているので、いつもこの配置ではありません。

北九州市 2008.10 18:16

SWAROVSKI STS80HD(30W) + Canon S80
北斗七星
説明の写真
夜は星が綺麗です。写真の北斗七星は低い位置にあるような気がします。
北斗七星わかりますか? 沖縄県 2006.7 21:52
Panasonic DMC-FZ30 (ISO:400 SS:60s F2.8)
説明の写真
これは北九州市から見た北斗七星です。矢印を付けました。上から2番目は2重星だとわかりますか?

北九州市 2008.8 19:08

Finepix S9100
(ISO:400 SS:30s F:4.6)
説明の写真
聞くところによると、二重星はミザールとアルコルで、その昔アラビアでは、兵士の視力検査の基準に使われたそうです。
説明の写真
北極星に小熊座まで 出水市 2010.2 21:30
Canon EOS KissX + EF-S 18-200mm F3.5-5.6IS (ISO:800 SS:66s F:4.6 18mm)
夏の大三角形
説明の写真
夏の大三角形

目的は天の川でしたが、雲に街明かりが反射され、天の川は見えませんでした。
北九州市 2011.7
オリンパス XZ-1
説明の写真
魚眼レンズにて

北九州市 2011.7

Finepix S9100
昴 〜秋の夜半〜
説明の写真
スバル

スバルは丸印の部分。

長崎県 2011.9
オリンパス XZ-1
説明の写真
スバル アップ

上と同じ写真

説明の写真
アンドロメダ銀河

お隣の銀河
肉眼で何とか見える銀河。この日私は肉眼で見えなかったので、ぽたさんがフレームにいれていただきました。
夜空を見上げて肉眼で見える星は、ほとんど銀河系内の恒星(太陽と同じ光を発するガス体の天体)です。

北九州市 2012.10
Canon EOS7D + EF600mmF4L
天の川 想像図
説明の写真
 天の川は、銀河系を中(地球)から真横に見ているので、星の数が多く見られます。特に夏は南西の空に銀河系の中心方向が見えるので、良く見えるようです。こういう事を知った時は驚きました。

天の川は南北に見えるので、銀河系を縦に見ています。 銀河系と太陽系は約63度傾いていると言われています。
地球は太陽系の中で23.4度ほど傾いています。 つまり銀河系とは86.4度傾いるわけです。
銀河系と地球が、ほぼ90度傾いているので、天の川は南北に見えます。

太陽系が銀河系に対して傾いているのは、 太陽ができたのが銀河系ができた時期よりかなり遅く、 太陽ができたときの超新星爆発の超新星との位置関係で運動角が決まった との説があります。

銀河について
●銀河系について
   円盤状の直径:    約8万〜10万光年
  ・太陽から銀河中心までの距離:約26,000〜35,000光年
  ・銀河系が直径130kmの場合、太陽系は約2mmほどの大きさ

円盤状の厚さ:    中心部で約15,000光年、周縁部で約1,000光年
太陽などの恒星の数:約2000億〜4000億個
中心付近:       恒星の密度が高い。
●星雲は
   銀河も、かつては星雲と呼ばれていた。
しかし近代は銀河系の内にある天体を「星雲」と言い、銀河系の外にある天体を「銀河」と呼ぶ。
(例)アンドロメダ星雲⇒アンドロメダ銀河
    ・・・1929年にハッブルにより銀河系の外にあることが判明。
●銀河
   アンドロメダ銀河がお隣の銀河で、北半球で肉眼で何とか見える銀河。
他の銀河は北半球で肉眼で見るのは無理。夜空を見上げて肉眼で見える星は、ほとんど銀河系内の恒星(太陽と同じ光を発するガス体の天体)

なお、アンドロメダ銀河は約40億年後には銀河系(天の川銀河)と衝突し、それから20億年かけて巨大な銀河を形成すると予想されています。
約40億年というのは地球が出来て約46億年よりやや短い。
ちなみに太陽の寿命は約50億年、新しい銀河ができる頃は地球や太陽系はなさそうです。

<銀河の数>
銀河は遠いほど速さを増して遠ざかり、速さが光速を超えれば、光は地球に届くことはなく、 宇宙の大きさ137億光年以上先にある銀河は観測ができないので、銀河の数は「不明」ということになるようです。
●銀河の集まり
   銀河は集まっているようです。集まっていない部分は超空洞(ボイド)と言うようです。
銀河の集まりは、集まり度合いによって次のように分類されます。
 ・銀河群 ・・・銀河の数が数個程度の小規模な集団
    銀河系が属する銀河群ではアンドロメダ銀河が一番大きい。
 ・銀河団 ・・・銀河群の数が数十個ほどの大規模な集団
 ・超銀河団・・・数十個ほどの銀河団や銀河群が集まった超大規模な集団
説明の写真

おとめ座超銀河団

銀河系は、おとめ座超銀河団に属しているようです。
半径は6千万光年ほどの薄い円盤状で、 銀河系(天の川銀河)は、端の方に位置してるらしい。
説明の写真

ラニアケア超銀河団

2014年、天の川銀河はさらに大きな「ラニアケア」という超銀河団に属しているという説が発表されました。
直径は5億光年、中に存在する銀河の数は10万個のようです。
これは超銀河団の1つで、他にもたくさんあるようです。
そして、宇宙は、このような構造の連続体で、これをひとくくりに「宇宙の大規模構造」と言うようです。 これは石鹸を泡立てた時の、たくさんの泡のようにも見えるので、別名「宇宙の泡構造」とも言うようです。

その果ては?

  ・・・まだ解っていないようです。
HOME   RETURN
Copyright 2002〜 見て歩き北九州発 All Rights Reserved