見て歩き北九州発 動物 バッタ目(直翅目)バッタ科
バッタ 蝗虫、蝗 short-horned grasshopperlocust
トノサマバッタで体長は35-65mmの大型のバッタで、オスよりメスの方が大きい。 
世界から8科約5000種が知られる。日本にはこのうち2科約50種が分布している。 生息場所:一般に草原をおもなすみ場所とし、生息環境の色彩に合わせた体色をもつことが多い。 習性:バッタは草食性で、とくにイネ科植物が好まれる。また、例外なく昼行性である。

■トノサマバッタ
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トノサマバッタ

日本のバッタの仲間では一番大きいようです。大きさは、35-65mmです。

豊前市 2005.6

FUJI FinePix S602
説明の写真
トノサマバッタ

こちらもかな

北九州市  2005.5

■ルマバッタとモドキ
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クルマバッタ

後ろ羽の帯が車輪のようなのでついた名前
大きさは、35-65mm

犀川町 2003.9
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クルマバッタモドキ


佐賀県 2006.8

■その他のバッタ
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ヒロバネヒナバッタ

小さいです。大きさは、23〜30mmです。

嘉麻市 2006.7
説明の写真説明の写真
ショウリョウバッタ 色違いはオスにもメスにもあります。40-80mm 豊津町 2003.7
説明の写真
オンブバッタ


佐賀県 2006.8

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