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 Photos From Kitakyushu 野鳥
ヒヨドリの渡り 2004.10
 ヒヨドリの渡り ヒヨドリは漂鳥で国内を移動します。また、留鳥のヒヨドリもいます。漂鳥は秋に本州から九州へ群れで続々やってきます。群れになるのは、ハヤブサなど天敵に襲われた場合、1羽の犠牲で仲間が助かるからです。
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ヒヨドリは通常、海面すれすれに渡りますが、この日は高い所をずっと渡っていました。

FUJI FinePix S602 + RAYNOX DCR-2020PRO(以下同じ)
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躊躇しています。渡ろうと飛び立つのですが、すぐ戻ってきます。天敵のハヤブサが怖いのです。
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高いところを渡るので、絵になりません。船や煙突などをバックに出来ませんでした。

通常は海に出た後、降下し、海面すれすれで飛びます。今回、少数のグループはかなり沖まで出て、それから海面すれすれに降りて渡りました。
海面すれすれに渡るのは上空からのハヤブサの攻撃を躊躇させるためです。ハヤブさは上空から海面に突っ込んでしまえば大変なのです。

ヒヨドリはハヤブサが怖くて躊躇するも命を懸けて渡っていきます。そのドラマを見ることが出来ました。

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ハヤブサとトビが上空を旋回していました。トビはハヤブサから横取りするのを狙っているのです。
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 飛び去って行った方向は北九州市です。下関市から撮影しています。画面右端から画面左端のさらに左に広い角度で各々渡りました。

 ヒヨドリは、数百から一千を超える群れで、ほぼ午前中に渡って行きます。1日で数千から1万羽を超える数が渡ります。時期は9月下旬から11月上旬にかけて渡って行きます。凄い数になりそうです。
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下関市から北九州市の眺めをどうぞ。

左上は、JR小倉駅方面、リ−ガロイヤルホテルと伊勢丹が見えます。
右上は、皿倉山。

左は、若松区の風力発電です。
(こちらは下関市別の場所から撮影)

<参考:渡り付近で見られた鳥>
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サメビタキがヒヨドリの集結する森の近所にいました。

サメビタキは、嘴が短く、尾も短い、アイリングがハッキリしています。眼先は暗色です。
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アニメでどうぞ。ヒヨドリの渡りを見ていたか?
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