11月の鳥など 2017.11.30

今月の状況

 【11月まとめ】 この秋は先月に続き珍鳥が良く出現したようです。昨年までの様子で今年は遠征巡回していなかったので、知らずに私はあまり見ていません。来年秋は遠征巡回を怠りなくしようかと思う次第です。紅葉スポットは昨年に比べレジャー客がいっぱいで景気回復の兆候が出ているように思われました。平均株価は2万円を超え、好景気期間はバブル期を越えているようです。ただし個人までには景気回復の実感はありません。それでもレジャー客が増えるのは良い兆候です。

今月の写真

今月の写真

 クロハゲワシのはげた頭 佐世保の動物園にて


今月 他に見た鳥など


コヒバリ 丸く白っぽい印象でした。
ナベコウ 毎年やって来ますが、近年は見ていませんでした。今年は探しました。
その他鳥 コガモ(エクリプスからの換羽中個体)、ホシムクドリ(近くて順光で綺麗)、ツメナガセキレイ成鳥冬羽、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、ハイイロチュウヒのメス止まりモノ
(野鳥以外) 飼育のクロハゲワシと動物園の動物たち、篭脱けとされるヒメコンドル

 以上

 観察範囲:福岡県、山口県、長崎県、宮崎県、大分県、

  (広範囲に動いたが成果無しが多かった)


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