北九州から見て廻ったものを発信するページ。 By Ada.
【11月まとめ】 この秋は先月に続き珍鳥が良く出現したようです。昨年までの様子で今年は遠征巡回していなかったので、知らずに私はあまり見ていません。来年秋は遠征巡回を怠りなくしようかと思う次第です。紅葉スポットは昨年に比べレジャー客がいっぱいで景気回復の兆候が出ているように思われました。平均株価は2万円を超え、好景気期間はバブル期を越えているようです。ただし個人までには景気回復の実感はありません。それでもレジャー客が増えるのは良い兆候です。
クロハゲワシのはげた頭 佐世保の動物園にて
コヒバリ | 丸く白っぽい印象でした。 |
ナベコウ | 毎年やって来ますが、近年は見ていませんでした。今年は探しました。 |
その他鳥 | コガモ(エクリプスからの換羽中個体)、ホシムクドリ(近くて順光で綺麗)、ツメナガセキレイ成鳥冬羽、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、ハイイロチュウヒのメス止まりモノ |
(野鳥以外) | 飼育のクロハゲワシと動物園の動物たち、篭脱けとされるヒメコンドル |
以上 観察範囲:福岡県、山口県、長崎県、宮崎県、大分県、 (広範囲に動いたが成果無しが多かった) |
Designed by CSS.Design Sample