見て歩き北九州発 動物 爬虫綱有鱗目ヘビ亜目
ヘビ 蛇 Snake Serpentes  (亜目)
体長:ニホンマムシで約1m 4月〜11月(ピーク:7〜9月)
 ヘビは日本に30種以上いるようですが、ヤマカガシ、シマヘビ、アオダイショウは日本本土で最も良く見かけるヘビです。マムシには気をつけましょう。
説明の写真
クサリヘビ科マムシ属
ニホンマムシ

銭形模様が特徴です。
山で会った人が見つけました。

山口県 2008.10
説明の写真
【現場で可能な処置】
 咬傷部より心臓側で軽く緊縛して安静にする。身体を激しく動かすと毒のまわりが早くなる。 速やかに処置可能な医療機関に行く。6時間以内の血清投与が推奨されている。
【症状】
 20〜30分後、激しい疼痛、出血、腫脹。 1〜2時間後、皮下出血、水泡形成、圧痛、発熱、めまい、意識混濁など。 1時間以上経過しても、疼痛・腫脹が起きない場合は、毒素が注入されなかった可能性がある。 咬傷による死亡率は高くない。


説明の写真
ナミヘビ科ヤマカガシ属
ヤマカガシ

良く見ると綺麗な色をしています。
しかし毒があるので注意が必要です。

大分県 2007.4
説明の写真
これも

これもヤマカガシのように見えます。

山口県 2007.6
説明の写真
ヤマカガシの顔アップ


説明の写真
ナミヘビ科ナメラ属
シマヘビ

縦縞があります。

毒はありませんが、気性があらく良く噛みつくので気をつけましょう。

佐賀県 2007.8
説明の写真
シマヘビ色彩変異

シマヘビは色彩変異が多きいことが知られています。真っ黒いものはカラスヘビとも呼ばれています。

豊津町 2003.6
FUJI FinePix S602

説明の写真
ナミヘビ科ナメラ属
アオダイショウ

川の井堰にいました。
日本本土では最大の大きさらしい。
毒はない。

みやこ町 2007.6
説明の写真
長いです。鳥撮影用単焦点レンズでは入り切れませんでした。顔を持ち上げています。
説明の写真
アオダイショの顔アップ

この後、長い体で井堰を乗り上げ、川の中を泳いでいました。

説明の写真
ナミヘビ科アオヘビ属
リュウキュウアオヘビ

車に踏まれていました。

沖縄県 2013.9
説明の写真
リュウキュウアオヘビ顔アップ

性格はおとなしいらしい。

沖縄県 2013.9
説明の写真
リュウキュウアオヘビ顔アップ2

上の歯に毒があります。毒は微量で、無毒と言ってよいほど成分も強くないとされています。

沖縄県 2013.9
説明の写真
リュウキュウアオヘビ2

こちらは別の島

奄美大島 2015.9

説明の写真
ナミヘビ科マダラヘビ属
アカマタ

奄美群島、沖縄諸島固有種、2m以上に大きくなる。
赤楝蛇。名前の由来は沖縄の方言でまだら模様のある蛇の意。
夜行性。性質は荒い。毒は無い。
大きいのは小型のハブを襲うと言われる。

奄美大島 2015.9

<国内の主な種類>
メクラヘビ科 メクラヘビ属 ブラーミニメクラヘビ
ナミヘビ科 アオヘビ属 リュウキュウアオヘビ、サキシマアオヘビ
ナミヘビ科 オオカミヘビ属 バイカダ、サキシマバイカダ
ナミヘビ科 サワヘビ属 キクザトサワヘビ
ナミヘビ科 セダカヘビ属 イワサキセダカヘビ
ナミヘビ科 ジムグリ属 ジムグリ
ナミヘビ科 タカチホヘビ属 タカチホヘビ、アマミタカチホヘビ、タイワンタカチホヘビ、ヤエヤマタカチホヘビ
ナミヘビ科 ナメラ属 アオダイショウシマヘビ、スジオナメラ、サキシマスジオ、タイワンスジオ、シュウダ、ヨナグニシュウダ
ナミヘビ科 ヒバカリ属 ヒバカリ、ダンジョヒバカリ、ガラスヒバァ、ミヤコヒバァ、ヤエヤマヒバァ
ナミヘビ科 ヒメヘビ属 ミヤコヒメヘビ、ナガヒメヘビ、ミヤラヒメヘビ
ナミヘビ科 マダラヘビ属 アカマタ、アカマダラ、サキシママダラ、シロマダラ
ナミヘビ科 ヤマカガシ属 ヤマカガシ
コブラ科 ワモンベニヘビ属 ヒャン、クメジマハイ、ハイ、ワモンベニヘビ、イワサキワモンベニヘビ
コブラ科 ウミヘビ属 クロガシラウミヘビ、クロボシウミヘビ、マダラウミヘビ
コブラ科 カメガシラウミヘビ属 ヒャン、クメジマハイ、ハイ、ワモンベニヘビ、イワサキワモンベニヘビ
コブラ科 ワモンベニヘビ属 イイジマウミヘビ
コブラ科 エラブウミヘビ属 エラブウミヘビ、ヒロオウミヘビ、アオマダラウミヘビ
コブラ科 セグロウミヘビ属 セグロウミヘビ
コブラ科 トゲウミヘビ属 トゲウミヘビ
クサリヘビ科 ハブ属 サキシマハブ、タイワンハブ、トカラハブ、ハブ
クサリヘビ科 マムシ属 ツシママムシ、ニホンマムシ
クサリヘビ科 ヤマハブ属 ヒメハブ

HOME  RETURN
Copyright 2002〜 見て歩き北九州発 All Rights Reserved