見て歩き北九州発 動物 チョウ目タテハチョウ科
キタテハ 黄立羽 Polygonia c-aureum  
前翅長:25-30mm 早春〜晩秋、年2回-5回ほど発生
インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本まで分布し、日本でも北海道西部から種子島まで幅広く見られる。 習性:花や樹液、腐った果実などに集まって汁を吸う。冬は成虫で越冬し、物かげでじっとしている。
説明の写真
小山の上で見ました。

北九州市 2006.10

Canon EOS30D
説明の写真
川で見ました。
翅の表と裏でずいぶん違うものです。
豊津町 2003.7

FUJI FinePix S602
説明の写真
翅の裏は
枯葉にまぎれる保護色となるようです。

豊津町 2003.7
説明の写真
私の双眼鏡に

止まりました。

北九州市 2005.5

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