見て歩き北九州発 野鳥 一覧 タカ目タカ科
クロハゲワシ 黒禿鷲 Eurasian Black Vulture Aegypius monachus  
全長100-110cm 翼開長約3m近い(日本産ワシタカ類中最大) 迷鳥
生息場所:ヨーロッパ南部からトルコ、中央アジア、チベット、中国東北部に分布する。大部分の個体は留鳥だが、一部の個体は冬季インドや西南アジアへ渡る。日本にも渡来したことがあり、迷鳥とされる。通常は、乾燥した草原や高地に生息する。 習性:食性は肉食性で主に動物の死骸を食べる。他のハゲワシのようには群生せず、1対から数羽でくらす。声:「クワー」

■雌雄 同色 メスの方がやや大きい
説明の写真
保護された個体

遠征巡回地に野生の個体が現れていたことを聞きましたが、抜けたようなので、これを見に来ました。
ハゲワシが日本に来ることがあるのを初めて知りました。実際この個体も日本(五島列島)で保護された鳥のようです。

長崎県 2017.11
九十九島動植物園森きらら

■夏冬 同色
■亜種 なし

■特徴など
説明の写真
主に動物の死骸を食べる

が、日本では動物の死骸が放置されていることが少なく、カラスやトビも多く、生きるのは難しいかも知れません。

長崎県 2017.11
九十九島動植物園森きらら
説明の写真
ハゲワシは
タカ目タカ科のうち死肉を主な餌とする一群の種の総称。狭義にはクロハゲワシの旧和名。
日本で記録されたタカ科の鳥の中で一番大きい。

ハゲタカは
ハゲワシ類またはコンドル類(タカ目コンドル科)の俗称。

長崎県 2017.11
九十九島動植物園森きらら

 次は、見逃した野性のクロハゲワシを見たいものです。特に大きな翼を拡げた姿を見たいです。 調べてみると韓国、特に南部にはたくさん来ているようなので、あまり多いのもどうかと思うけど1羽でも日本にも来ないかと期待したいところです。

  ・2014年 500羽以上
  ・2008年 980羽以上
  ・2005年 1700羽以上


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