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 Photos From Kitakyushu
 ■機材 Tools カメラ Camera カメラ詳細 .
(バックが灰色は廃棄)
Canon EOS7D
Canon EOS70D
説明の写真 APS-Cで1.6倍になるので、野鳥写真に最適、1800万画素あるのでトリミングが利く。カスタム設定があるのは便利。(2009.12)
EOS70Dが出てから買い足し。(2013.12)
Canon EOS30D
説明の写真 初めてのデジタル一眼。(2006.05)
800万画素。
当初はデジスコと併用して使っていた。現在はマクロ専用で使用中。
Canon EOS KissX
説明の写真 トンボや蝶、風景などで使用、小さいのが良い。(2008.06)
オリンパス XZ-1
Canon S120
SONY DSC-W10
説明の写真 風景専用。XZ-1は、コンパクトながら高い画質、レンズは明るいF1.8。夜景よしスーパマクロよし。(2011.07)
S120は、XZ-1より夜景が強い。描写やマクロはXZ-1よりやや落ちる。望遠はよし。(2014.12)
DSC-W10は、小さく便利。DSC-W1が良かったので後継機として職場で使用。メモ代わり。
FUJIFILM Finepix S9100
説明の写真 広角や魚眼のコンバージョンレンズと組合せて使用。(2006.12)
903万画素、CCD:1/1.6型、28-300mm、ISO:80-1600、最短1cm、フィルター径:58mm
Canon S80 デジスコ用(2007.09)
説明の写真 デジスコ用カメラとしては最強なため中古で購入、デジスコのアダプターが販売されていなかったので、アダプタは特注。
液晶画面が見にくくピント合わせにやや苦労するが写りはピカ一。 800万画素、CCD:1/1.8型、28-100mm、ISO:50-400、最短4cm
過去に使用したカメラ
 ・Canon EOS50D  (2009.08)
 ・Pnasonic FZ30  (2005.12)
 ・富士 FinePix S602 (2002.11)
 ・SONY DSC-WX1  (2009.11)夜景と広角よし、ズーム故障
 ・SONY DSC-W200  (2007.07)
 ・Canon IXY1000  (2007.05)
 ・SONY DSC-W7
 ・SONY DSC-W1  (2004.11)
 ・Nikon COOLPIX4300 (2003.07)
 ・オリンパス C3030  (2000.04)
過去に使用したカメラ
 ・Canon EOS5  (1999.06)
 ・Canon EOS55  (1999.06)
 ・アサヒ ペンタックスSPF  (1973.07発売)
 ・ミノルタ TC-1 28mm/F3.5  (1996.3発売)

 ■機材 レンズ lens レンズ詳細 .
Canon EF600mm F4L
Canon EF500mm F4L IS II USM
説明の写真 メイン機。
旧型の600mmは、重いので、動き回らない場所で使用。これを使うと総重量:約12kg(三脚等含)(2007.06)
新しい500mmは、軽いので常用使用(2015.01)
シグマ APO500mmF4.5
説明の写真 長歩き用(写真 2010.05)
山の林道や離島での手持ち使用。 歩いて歩いて鳥を探します。 肩掛けのRストラップを使えば楽。
2014.1に落下破損。
Canon EF400mmF5.6
Canon EF300mmF4 *1.4
説明の写真 偵察あるいは飛翔用(写真 2006.05)
軽く持ちやすく、オートフォーカスも速い。シャッターチャンスを逃しません。常時、肩に掛けて持ち歩いています。 EF300mmは最短距離が短く、鳥以外にも花や昆虫で使用(2013.5頃買い足し)
TAMRON 180mmMACRO
説明の写真 トンボや蝶など昆虫撮影用(2007.01)
トンボや蝶は遠いことがあるので、やや望遠のマクロを使用。 ただしブレるので望遠のマクロは難しい。また予想以上にフォーカスに時間がかかる。
Canon EF-S18-200mmF3.5-5.6 IS
Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5
説明の写真 標準ズームは、頼まれごとの撮影などで使用(2009.08)
広角ズームは、頼まれごとの撮影、主に室内や建物撮影などで使用(2012.12)
 

 ■機材 デジスコ Degisco
SWAROVSKI STS80HD (30W)
説明の写真 遠い止まり物や、探鳥で長く歩く場合などに使用(2009.11)
総重量:約5kg(三脚等含)

SWAROシステム詳細
KOWA TSN-664 (30*W)
説明の写真 鳥の撮影で初めて使用したデジスコ(2003.4)

KOWAシステム詳細

 ■三脚と雲台 Tripod 三脚と雲台詳細 .
説明の写真
ジッツオ GT2531(右)

小さく軽いのに耐過重は12kgと丈夫で良い。軽さ優先です。 (2011.06)
1.37Kg、パイプ径29mm
全高138(エレベータ含まず)、縮長65cm


※左は、ベルボン NeoCarmagne 830
ベルボン三脚 NeoCarmagne 830 (カーボン)
説明の写真 超望遠レンズにも余裕で対応できる最高峰。
通販で安かったので思わず購入。デジスコで使用していたが600mmレンズ一眼レフ専用となった。 パイプ径が太いので、やや持ちにくが安定している。全高はかなり高い。
3.05Kg、パイプ径36mm
全高178cm(エレベータ含まず)、縮長81.3cm
ベルボン三脚 Carmagne G5300 (カーボン)
説明の写真 軽くて便利。
デジスコ用だったが600mmでも使用。標準の雲台を交換し、エレベータを使用しなければ600mmでも使用可能。
デジスコでは微振により、ピントが合わせづらいことがあります。
1.91Kg、パイプ径25mm
全高168.1cm(エレベータ含まず)、縮長67.6cm
ベルボン三脚 El Carmagne 640 (カーボン)
説明の写真 レバーロックで使いやすい。縮長が短いので、旅行や自転車移動などでの携帯用に便利。
永く使っているとレバーロックがゆるみます、重たい機材を使用する場合は向いていないかも。 レバーロックは締付けができるけど面倒かな。
2.09Kg、パイプ径28mm
全高167cm(エレベータ含まず)、縮長56cm

※写真の雲台は全て三脚に付属しているものではなく、別購入の品です。
ベルボン三脚 ULTRA MAXi M (コンパクトデジカメ用)
説明の写真 小さくて縮長が短く気軽に三脚が使えます。5段延ばせば背も高くなります。 一眼レフも乗らないことはありません。脚が3段階に角度調整が出来て花などのローアングル撮影も出来そうです。
920g、パイプ径21mm
全高138.5cm(エレベータ含む)、縮長33.5cm、
最低高:16.5cm
一脚
説明の写真 一脚は機動性が良い。
上:SLIK HANDY POD II
   割と頑丈です。
下:SLIK Photo-stock3
   登山用ステッキ型一脚で
   コンパスやショックアブソバーも付いています。
 
説明の写真
ジンバル雲台
BENRO GH-2 (2010.06)

自重1.4kg 耐荷重重量:23kg 600mmレンズで使用(2010.06)

何といっても軽い! その上、移動中もしっかり!止まるのが良い。
オイル雲台ではないので動きにやや難があるが、ネジを微妙に締めて克服している。軽さ優先で使用。
マンフロット雲台 #516
説明の写真 600mmレンズ用(2008.07)
箱から出して見たら大きく見えたがフィールドでは普通サイズに見える。使い勝手はまあまあ。
自重2.0kg、耐加重10kg
マンフロット雲台 #503
説明の写真 デジスコで最適。動きが滑らかな上、上下角があってもピタリと止まります。やや高いのが難点。(2005.02)
別売りプレート501PLONGを使用するとバランスプレートの役目を果たします。
自重1.6kg、耐加重8kg
ジッツオ雲台 G2380
説明の写真 動きがそこそこ滑らかな上、上下角があっても止まります。耐荷重の割に値段が安い。 ただし、値段の割に大きく重い。プレートはマンフロットの501PLONGとサイズが同じ。
#503の方が滑らかで止まりますが、価格差を考慮すると、まあまあ。(2005.08
自重1.4kg、耐加重5kg
過去に使用した三脚と雲台

 ・ベルボン三脚 Mark-6G(プロタイプ)
 ・Kenko カーウインドーマウント(車窓用)
 ・マンフロット雲台 #701RC2(2004.12)
 ・ベルボン雲台 PH358(2003.08)
 ・ベルボン雲台 PH368(2003.07)

 ■機材 パーツ Parts
カメラアクセサリー
説明の写真 照準器、レリーズ、スピードライト、アングルファインダー、微動装置、三脚ネジ、雲台取外し器具、 エキステンションチューブ、フィルター、ブロアー、クローズアップレンズ、リバースアダプター

カメラアクセサリー詳細
双眼鏡 Nikkon モナーク 8×42D CF
説明の写真 実視界6.3°610g
口径42mmの割に軽い小さい。ピント調整ノブが滑らか。メガネを掛けたままでも見やすい。
実視界は大きくないので、覗くとどこを見ているのか分からないことがある。(2004.4)
双眼鏡全て
ICレコーダ オリンパス DS-71
説明の写真 鳥の声を録音。
メモ録音にも使える。
本体は常時携行。
ブラインド (カモフラージュ)
説明の写真 左はワンタッチ迷彩テント(日本野鳥の会販売品)

ブラインド全て
バッグ エツミ トゥルーリーススポーツザック E-4030
説明の写真 中仕切りがあって、カメラ機材を入れるのに良い。 三脚もバランス良く取り付け可能です。
中身は、フィールドスコープ、デジカメ2台、予備電池とデジスコアクセサリー類、三脚、ペットボトル、 飴類、双眼鏡も入る。これで約9kg
他にオニギリやパンも入る余裕有り。

バッグ全て
 
小雨の日
説明の写真 カサ、帽子、レインウェア、イス(天候より場所による)
晴れた日
説明の写真 たまに自転車。
車の入れない林道に使うこともあります。
夏用備品
 蚊取り線香携帯型、電池式虫よけ、虫さされ薬、虫除けスプレー、汗留めクールスプレー
冬用防寒具等
 手袋、ニット帽、ネックウォーマー(首が暖かいと体感温度が随分違います、マフラーは外れることがあります)、 寝袋(春秋用、冬用、厳冬用と厚みの違い3種あり)

 ■写真保管および編集 Photograph keeping and edit
パソコン
 組立パソコン Windows
 大きい方が安心
写真保管
 ・内臓HDD(2TB)
 ・バックアップ外付HDD(2TB)
   カメラの画素数アップにともない保管容量も増えます。
編集
・Paint Shop pro(製品)
  DOSのフリーソフトの時代から使用、
  マニュアルを見なくても使用可能
・Resize(free)
  綺麗にかつ容量小さくリサイズしてくれる。
HP作成
 ホームページ・ビルダー(製品)
 ほとんどはHTML言語直接入力、
 これを使うと確認画面表示とエラーチェックが便利
(2010.10.1)

 ■野鳥図鑑等 Wild bird's field guide etc.
日本鳥類目録改訂第7版 編集委員会 日本鳥類学会 基本となる情報、ただし英語。2012年9月に改訂された。
鳥630図鑑 増補改訂版 日本鳥類保護連盟 日本鳥類保護連盟 絵図鑑でたくさん掲載、分布の世界地図が良い。2002年7月
フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版 高野伸二 日本野鳥の会 絵図鑑でたくさん掲載、識別ポイント矢印が良い。改訂で正確になった。2015年5月
新訂 日本の鳥550 山野の鳥/水辺の鳥 写真:山形則男・吉野俊幸
解説:五百沢日丸
文一総合出版 2分冊なので写真が多い。2014年3月と2009年5月
日本の野鳥590 写真:真木広造
解説:大西敏一
文一総合出版 写真が綺麗、鳥の漢字名あり。2000年11月。日本の野鳥650と新しくなっている。
♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670 第2版 永井 真人(♪鳥くん) (著)、茂田 良光 (監修) 平凡社 種毎のバリエーションが多く識別ポイントもある。2016年12月。
山渓ハンディ図鑑 日本の野鳥 叶内拓也・安部直哉・上田秀雄 山と溪谷社 上の「比べて識別・・」が発行される前はバリエーションが多い方であった。
ワシタカ類飛翔ハンドブック 山形則男 文一総合出版 写真なのにコンパクトで良い
シギ・チドリ類ハンドブック 氏原巨雄・氏原道昭 文一総合出版 絵が見やすくコンパクトで内容が深い
カモメ識別ハンドブック 氏原巨雄・氏原道昭 文一総合出版 絵が見やすくコンパクトで内容が深い
カモメ観察ノート 永井 真人
(鳥くん)
文一総合出版 写真でカモメのほとんどを確認でき、識別ポイントが分かりやすい
鳥のおもしろ私生活 ピッキオ ピッキオ 軽井沢の鳥の生態を詳しく面白く記載、マンガも面白い
日本野鳥大鑑鳴き声420 蒲谷鶴彦 小学館 CDが6枚あり、声の種類が多い、本は大きいが説明が充実
決定版 日本の探鳥地
 北海道編、東北編、
 関東・甲信越・北陸編、首都圏編、
 東海・西日本編、九州・沖縄編
BIRDER編集部
(各地域執筆者)
文一総合出版 初めての場所に行くときに良い、いつでもどこでもで6冊揃えた
雑誌「BIRDER」 BIRDER編集部および各執筆者 文一総合出版 識別や生態が詳しく載っていることがあり、各月をまとめると図鑑的見方もできる。定期購読がお勧めだが数年購読すると”かさばる”のでデジタル版も良いかも。当サイトで参照する場合は発行年月を記載。
地域の野鳥誌
 北九州市の野鳥たち
 筑豊の野鳥
 おおいたの野鳥
  野鳥の会や自治体 ローカルなことがわかる
BIRDS OF EAST ASIA
(CHINA,TAIWAN,KOREA,JAPAN,AND RUSSIA)
MARK brAZIL PRINCETON FIELD GUIDES 絵図鑑、東アジアの鳥なので日本では珍鳥も出ている
Pipits and Wagtails of Europe, Asia and North America:
Identification and Systematics
Per Alstrom、Krister Mild、et al.
Bill Zetterstrom
Helm Identification Guides タヒバリを含むセキレイ科についてほぼ全世界をカバー、文章が多い
Newman's Birds of South Africa Kenneth Newman, Vanessa Newman   アカアシチョウゲンの越冬地、アフリカ南部の鳥
A Reference Guide to Gulls of the Americas Steve N. G. Howell, Jon Dunn The Peterson Reference Guide Series アメリカのカモメ類、日本では見られないカモメが記載、識別が載っている
Handbook of the Birds of Europe, the Middle East and North Africa:
The Birds of the Western Palearctic
Stanley Cramp   ヨーロッパからアフリカ北部、アラビア半島北部にかけての鳥、分厚く文章多く学術書に近い、ウスハイイロチュウヒも載っている
Birds of Europe, Russia, China, and Japan:
Non-passerines : Loons to Woodpeckers
Norman Arlott Princeton Illustrated Checklists 日本からヨーロッパにかけての鳥(スズメ目は除く)。アカシチョウゲンボウが載っている
ウィキペディア(Wikipedia) 出典のある投稿者 ウィキメディア財団(運営) 鳥の分布や生態について時々参考。声がないのがやや残念。

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