見て歩き北九州発 動物 チョウ目タテハチョウ科 |
ミドリヒョウモン 緑豹紋 Silver-washed Fritillary Argynnis paphia |
前翅長は35-40mmほど 年1回、6月-10月 |
生息場所:ヨーロッパから中央アジア、シベリア、中国、朝鮮半島、日本の北海道から九州まで、ユーラシア大陸の温帯、寒帯域に広く分布する。また、アフリカの地中海沿岸にも分布する。 習性:成虫は森林周辺を飛び回り、各種の花に訪れる。幼虫はスミレ類を食草とする。 |
森林周辺 で見られます。 阿蘇 2012.7 |
裏の緑 が特徴。 阿蘇 2012.7 |
2頭 いました。 阿蘇 2012.7 |
ヒマワリの柄とヒョウモン柄が同じに見えます。 この柄は保護色なのか面白いです。 浮羽町 2000.9 |
蝶は難しい 蝶は翅の表裏の違いやオスメスの違いがあるので難しいです。これはしばらく名前が分かりませんでした。 ミドリヒョウモンと思っています。 同じ場所 |
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