見て歩き北九州発 野鳥 一覧 チドリ目シギ科
オジロトウネン 尾白当年 Temminck's Stint Calidris temminckii  
全長14.5cm 北部九州では旅鳥あるいは冬鳥
生息場所:ユーラシア大陸北部の亜寒帯から寒帯で繁殖し、冬季は東南アジア、インド、アフリカ東部に渡り越冬する。 日本へは旅鳥として主に秋に渡来する。本州中部以南では越冬するものもいる。数は多くはない。河原の水たまり、池沼畔、水田の刈跡などの水辺に生息する。 習性:食性は動物食で、昆虫類、甲殻類、環形動物などを捕食する。本種は繁殖時、複婚、二重巣卵体制をとっており、メスがあるオスと番いになって産卵後、 別のオスと番いになって産卵を行うが、第1の巣ではオスが抱卵、育雛を行い、第2の巣ではメスが抱卵、育雛を行うというものらしい。 声:「チリリリリリッ」

■雌雄 同色
■夏冬
説明の写真
冬羽

トウネンと似ていますが、脚が黄色なのでトウネンと見分けられます。
また、頭丁から上面の模様がベタとしています。

椎田町 2005.10

SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1

夏羽では赤褐色味を帯びる。
説明の写真
幼鳥

サブターミナルバンドが一部見えています。

同じ場所
説明の写真
幼鳥

ほとんどサブターミナルバンドが見えています。

山口県 2010.9

■亜種(国内) なし

■特徴など
説明の写真
食性は動物食

虫を捕って食べています。
なお、この個体は越冬しているようです。

山口県 2014.1
説明の写真
幼鳥もう1枚

サブターミナルバンドは羽縁の黒っぽい縁取りのことです。

山口県 2010.9

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