見て歩き北九州発 動物 チョウ目タテハチョウ科 |
リュウキュウムラサキ Hypolimnas bolina |
前翅長約 41mm 5〜11月 |
生息場所:西はインドから東はオーストラリアと広く分布し、日本では主に八重山諸島、沖縄で見られる。 習性:幼虫はヒルガオ科のサツマイモなどを食べる。 |
裏 しか見られなかった。 表面には丸く綺麗な青白い模様が4つあり、光っているように見えて美しいです。 メスは色々な型があり、変異に満ちています。 長崎県 2013.9 |
<参考> メスアカムラサキ リュウキュウムラサキは、この翅表の白を青く光らせたような模様です。 福岡県 2007.10 |
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