見て歩き北九州発 野鳥 一覧 チドリ目セイタカシギ科
セイタカシギ 背高鷸 Black-winged Stilt Himantopus himantopus  
全長37cm 北九州では主に秋冬の旅鳥
生息場所:アジア南部、ヨーロッパ、アフリカを中心に広く分布する。日本では、かつてまれな旅鳥であったが、国内で繁殖する個体群が現れた。海岸近くの水田、池沼、浅い水たまりなどに生息する。 習性:水深の深い池沼によくいる。 声:「キッキッキッ」、「ピュッピュッ」、「ピュウー ピュイー」

■雌雄
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 オス 背面が光沢を帯びた黒色
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 メス 背面が褐色
 光線によっては差は微妙です。
北九州市 2003.9 KOWA TSN-664(30*W) + Nikon COOLPIX4300
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幼鳥1

白い羽縁が目立ちます。

北九州市 2013.8

Canon EOS7D + EF600mmF4L * 1.4
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幼鳥2

羽縁のコントラストが強い。背や頭部が淡い褐色。脚の赤味も薄い。くちばし基部は淡い。
初めて見た年の写真です。1週間後もいました。

福岡市 2010.8

Canon EOS7D + EF600mmF4L * 1.4

■夏冬 冬は頭部の黒いタイプは淡くなる。
■特徴など
説明の写真説明の写真
頭部は全体が他白色のもの、黒斑が大きいもの、小さいものなどいろいろある。
北九州市 2006.7   北九州市 2003.9
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背が高い

名前のとおりですが、歩いていると、より一層背が高く見えます。

北九州市 2013.4
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脚を伸ばして

飛びます。


佐賀県 2007.9
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2羽で飛翔


北九州市 2013.4
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こちらは水面が鏡のよう

前原市 2006.11
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菜の花バック 福岡市 2007.4 SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1
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朝日と飛翔 長崎県 2010.11 SONY DSC-WX1

■亜種
H. himantopus 亜種セイタカシギ アジア南部、ヨーロッパ、アフリカに分布 模様さまざま
H. leucocephalus 亜種オーストラリアセイタカシギ オーストラリアに広く分布 亜種セイタカシギよりもやや大きく、後頸部にはっきりと黒い斑がある。(亜種セイタカシギでも同様のタイプがいるよう。)※別種とする考え方もある。
H. mexicanus 亜種クロエリセイタカシギ 北米中部以降と南米に分布 頭部が黒く、眼の周りが白い
H. melanurus 亜種ナンベイセイタカシギ 南米に分布 頭頂が白い。他の部分はさまざま
H. novaezelandiae 亜種クロセイタカシギ ニュージーランドに分布 全体が黒い
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亜種オーストラリアセイタカシギ

に似た模様のセイタカシギ
亜種オーストラリアセイタカシギは後頸部がもっと濃い。
しかし、亜種オーストラリアセイタカシギとの交雑個体かも知れない。

長崎県 2014.10
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亜種クロエリセイタカシギ
(飼育)

北九州市到津の森公園 2003.1
 


 ・セイタカシギ面白ショット


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