見て歩き北九州発 野鳥 一覧 スズメ目ホオジロ科
ジベリアジュリン シベリア寿林 Pallas's Reed Bunting Emberiza pallasi
全長14cm まれな冬鳥
生息場所:冬鳥として渡来し、アシ原に生息するが、数は少ない。九州地方で見られることが多い。 習性:草の種子や昆虫類の幼虫を食べる。アシ原の地上を歩く傾向が強い。 声:さえずり:「チュイン、チュイン」、「チー」と細い声

■雌雄
説明の写真
オス

シベリアジュリンは、上嘴は直線的で黒く、下嘴は肉色のツートン。
足指は肉色。ちなみに似ているオオジュリンは足指が黒色。
シベリアジュリンはオオジュリンと違って脇の縦斑が少ない。
この個体は冬羽から夏羽になりかけている。

長崎県 2010.01

Canon EOS7D + EF600mmF4L × 1.4
説明の写真
メス

メスは淡褐色で、眉斑は淡色。顎線は黒褐色。
シベリアジュリン特徴の2本の淡色翼帯が見えます。小雨覆は灰色なのですが見えにくい。

長崎県 2010.01


■夏冬 夏のオスは頭部が黒くなります。
■亜種(国内) 亜種オオシベリアジュリン

■特徴など
説明の写真
地上で


オオジュリンのようにアシの葉鞘内のカイガラモドキは食べず、地上にいて採餌する傾向が強いようです。
説明の写真
対比


オオジュリンとの対比。
(左)シベリアジュリン
(右)オオジュリン

シベリアジュリンは足指がやや肉色です。
説明の写真
頭が黒く

なっています。

島根県 2011.11
説明の写真
メス

と一緒

島根県 2011.11

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