見て歩き北九州発 動物 偶蹄目シカ科
(ニホン)シカ 鹿 Deer Cervus nippon  
ニホンジカ 頭胴長110-170cm、尾長8-20cm
シカはシカ科に属する動物の総称。ニホンジカ、トナカイ、ヘラジカなどが属する。日本国内で単にシカと言うときは、通常ニホンジカを指すことが多い。以下ニホンジカについて説明。
生息場所:日本、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナム、ロシア沿海州に分布し、森林や草原などに生息する。 習性:群れ生活を営むが、通常オスとメスは別々の群れを作る。娘は母親とともに母系的な群れを作るが、オスは1〜2 歳で母親のもとを離れる。 声:「フィーョー」(縄張り主張・求愛)

■雌雄 オスは枝分かれしたツノを持つ
説明の写真
オス

オスには角があります。
角は春先に自然と脱落し、秋には立派になります。

宮崎県 2009.8

SWAROVSKI STS80HD (30w) + Canon S80
説明の写真
メス

群れは母系なので一番大きいの(奥左)が、親でメスでしょう。

メスは角がなく、オスに比べて小さい。

宮崎県 2009.8

Canon EOS KissX + EF400mmF5.6

■夏冬
説明の写真
夏毛(右奥)は白い斑点があります。
「鹿の子模様」と言うが、親でも白い斑点は出るようです。
「鹿の子」は夏の季語。
冬毛(左手前)は黒褐色になります。

宮崎県 2009.8
Canon EOS KissX + EF400mmF5.6

■特徴など
説明の写真
ツノ

3年目のオスは角が枝分かれします。
ただし、何故か角の生えた野生の鹿はあまりみかけません。

みやこ町 2012.2
説明の写真
ツノ生えかけ

ツノが少し生えかけています。秋にはもっと大きくなるのでしょう。

大分県 2016.7
説明の写真
野生の鹿

野性は警戒心が強く人の足音などで逃げますが、ちょっと離れると、立ち止ってこちらを伺ってます。

宮崎県 2006.7

SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1
説明の写真
野性の鹿2

大きい声で鳴いていました。こちらに気づき林の中に逃げ込みましたが、やはり立ち止まってこちらを伺っています。

宮崎県 2005.6
説明の写真
野性の鹿3

車中から発見しました、こちらを見ていますが、まだ警戒していないようです。

山口県 2007.6

Canon EOS30D + EF400mm
説明の写真
親子

親子でこちらを見ています。

宮崎県 2007.7
説明の写真
雪と鹿

福岡県 2009.1
説明の写真
ジャーンプッ!

宮崎県 2009.8
説明の写真
ジャーンプッ! 2

宮崎県 2009.8
説明の写真
標識と


同じ格好だ!

宮崎県 2009.8
説明の写真
ニホンジカ

こちらがあまり動かないと逃げませんでした。

宮崎県 2009.07
説明の写真
道路の間中で

夜間、道路の間中を我が物顔に歩いていました。
まだ子どものようですが親はさすがに用心深く端を歩いていました。

添田町 2015.06

シカの声



宮崎県 2009.07

■亜種(国内)
  ・亜種エゾシカ
  ・亜種ホンシュウジカ
  ・亜種キュウシュウジカ
  ・亜種マゲシカ
  ・亜種ヤクシカ
  ・亜種ケラマジカ
  ・亜種ツシマジカ
説明の写真
亜種エゾシカ1

角あり

シカは2回ほど道路を横断されました。運転注意です。
北海道 2010.12
説明の写真
亜種エゾシカ2

角なし

亜種エゾシカは亜種ニホンジカと模様などはほとんど同じで、体がやや大きい違いだけのようです。
北海道 2010.12
 亜種ツシマジカ1 分子遺伝学的に亜種ホンシュウジカに近いことがわかり、近年は亜種としない記述も多い。対馬 2016.05
説明の写真
 
 亜種ツシマジカ2 群れでもっとたくさんいました。対馬では夜くらいでしか見られません。対馬 2016.0
説明の写真
 

■関連
説明の写真
シカト(無視する)
シカトはこの絵札の花札から来ました。鹿がよそ向いています。
10月の「紅葉と鹿」から「シカトウ」→「シカト」です。
 
説明の写真
動物注意1

九州自動車道では良く見かけます。
ただしシカに限らずイノシシやタヌキも出る可能性があります。
実際、イノシシと衝突した車を見たことあります。前がほとんど潰れていました。

福岡県 2019.1
説明の写真
動物注意2

出現しそうな所に掲示されています。

大分県 2019.1

HOME  RETURN
Copyright 2002〜 見て歩き北九州発 All Rights Reserved