見て歩き北九州発 動物 ネコ目イヌ科
タヌキ 狸 Raccoon dog Nyctereutes procyonoides  
体長約50-60cm 割と普通に見られる
生息場所:日本・朝鮮半島・中国・ロシア東部に分布し、主に森林に生息する。近年山林が開発により減少し街に進出している。習性:単独もしくはペアで生活し、ペアは相手が死ぬまで解消されない。なわばりは特にない。 声:あまり鳴かないが、犬の遠吠えを小さくしたように「きゅい〜ん」と鳴くことがある。

■雌雄 同色(メスの方がやや大きい)
説明の写真
つがいか

2匹でこちらを見ています。
夏毛だからか痩せて見えます。

北九州市 2005.8

SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + Nikon COOLPIX4300

■夏冬 冬毛は長い上毛によりずんぐり形態、夏毛はスリム形態
■亜種(国内)
 ・亜種エゾタヌキ
 ・亜種ホンドタヌキ

■特徴など
説明の写真説明の写真
田んぼに突然遭遇です。山に餌がないのか。椎田町 2004.10
冬毛になっているか、なりかけで、ややふっくらしています。
説明の写真説明の写真
また椎田町のタヌキ 2006.7 近くまで寄ってきました。
説明の写真
キツネ顔

この個体はキツネ顔しています。顔は長く眼の周りは黒くありません。
でも体の色からタヌキのようです。

長崎県 2009.4
説明の写真
人に餌をおねだり

するように見えました。あわてて逃げたりしませんでした。


大分県 駐車上にて
2009.5

<たぬき関連>
■「たぬき寝入り」

寝たふりをするという意味の「たぬき寝入り」は、猟師が猟銃を撃った時、タヌキは銃声に驚いて気絶し、猟師が油断すると、タヌキは息を吹き返し逃げ去るというタヌキの臆病な性格からきているようです。 車のヘッドライトにも驚き、交通事故に遭いやすい。

■動物注意
説明の写真
動物注意の看板では

タヌキが使われていることもある。


長崎県 高速道にて
2019.2
説明の写真
タヌキの看板は

面白いのもある。


長崎県 高速道にて
2019.2
■狸の置物
説明の写真
狸の置物

店先で良く見かけるが、「他を抜く」という意味があり、商売繁盛や縁起ものとして好まれているようです。

福岡県 ホームセンターにて
2019.4
説明の写真
これは立派

開運札を持ち、
子供までいます。

熊本県 2019.4

キ〇タマが大きいが、これは金運に恵まれる意味があるようです。八相縁起といい8ケ所に意味があるようです。。

このタイプは明治時代に陶芸家が作ったとされ、昭和天皇が信楽焼を訪れた際、狸置物の歌を詠まれたことで、全国に知られるようになったようです。
「幼なとき 集めしからに 懐かしもしがらき焼の 狸をみれば」

<縁起物コンビ>
・ふくろうを持っていた場合、
 「不苦労」や「福籠(福を呼ぶ)」、夜目がきくので「見通しがきく」など
・かえるを持っていた場合、
 「福帰る」、「若ガエル」、子供をたくさん生むところから「子孫繁栄」など


HOME  RETURN
Copyright 2002〜 見て歩き北九州発 All Rights Reserved