見て歩き北九州発 動物 チョウ目シジミチョウ科
ゼフィルス
樹上性のシジミチョウの一群
ゼフィルス(Zephyrus)は、樹上性のシジミチョウの一群。
語源はギリシャ神話の西風(春〜初夏)の神ゼピュロス。分類学が発展していなかった昔、世界的に使われていた属名。
初夏の風(ゼフィルス)で樹上が揺れ、ミドリシジミ類がキラキラ輝きながら舞う姿が美しく妖精のようなので神の名を与えられたか。
説明の写真
ウラキンシジミ


大分県 2012.6

Canon EOS30D + TAMRON 180mmF3.5 MACRO
説明の写真
アカシジミ


大分県 2012.6

Canon EOS30D + TAMRON 180mmF3.5 MACRO
説明の写真
エゾミドリシジミ


大分県 2012.6

Canon EOS30D + TAMRON 180mmF3.5 MACRO
飛ぶのは夕方が多い。昼間は葉に止まっていることが多く、しかも高い所の葉に止まることが多いので、気が付きにくい。

■ゼフィルスはおもに3群に分けられる。
 1群 ウラキンシジミ、ウラゴマダラシジミ、チョウセンアカシジミ、ムモンアカシジミ
 2群 アカシジミ、オナガシジミ、ダイセンシジミ、ミズイロオナガシジミ
 3群 .ウラクロシジミ、オオミドリシジミ、キリシマミドリシジミ、フジミドリシジミ、ミドリシジミ、メスアカミドリシジミ
これは進化の度合いを表しており、1群が低く、3群が高いとされる。 オス・メスによる形態の差が著しいものが進化レベルが高いとみなされる。


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