見て歩き北九州発 動物 哺乳綱ウシ目(偶蹄目)イノシシ科
イノシシ 猪・豬 boar Sus scrofa  
大きさは個体により大きな変化がある
生息場所:もともとはアジアやヨーロッパなどを中心に生息していたが、人間によって放たれ生息域は広い。習性:神経質で警戒心の強い動物である。鼻は敏感。普段より見慣れないものなどを見かけると、それをできるだけ避けようとする習性がある。 声:「プギー」、「ピキィー」

■雌雄 同色
説明の写真
山に餌がないのか田圃に出ていました。

添田町 2005.1


SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + Nikon COOLPIX4300

■夏冬 冬毛は長い
■特徴など
説明の写真
雑食性

2匹でいました。イノシシは雑食性で、地面を掘り起こしては地中にある動植物を食べるようです。
ここは鹿もいて農作物への被害が大変なようです。


添田町 2005.1
説明の写真
こちらは

親子3匹でした。


北九州市 2008.10
説明の写真
親子アップ


北九州市 2008.10
説明の写真
車から

鳥を張っていたら目の前に出てきました。


北九州市 2008.10
説明の写真
こちらを

見ましたが車内にいるからか人がいると思っていないようです。


北九州市 2008.10

■亜種(国内)
 ・ニホンイノシシ
 ・リュウキュウイノシシ(固有の種とする説もある)


説明の写真
 白いイノシシ 大分県九重町 宝八幡宮
 白化現象とみられる 別の山で見つかったい白い猪と掛合わせると子も白かった。

■その他特徴
猪突猛進 説明の写真突進力が強い。転ばない。実際はゆっくり動く。
逃げる時などは猪突猛進する。道路を渡る時も猪突猛進する。
警戒標識に注意。
驚異のジャンプ力 2メートル以上の壁も、助走なしで軽々と垂直跳びするほど。
嗅覚と警戒心が強い 捕獲機を備え付けても人の臭いが残っていると近寄らない。
犬並みに賢い> 「お手」や「おすわり」などの芸も可能。
傘が苦手 目の前で広げられると、突然視界をふさがれるのでビックリしてしまうようです。

■逸話
説明の写真
 足立山妙見宮の狛猪(こまい)

奈良時代〜平安初期、天皇の側近貴族、和気清麻呂(わけのきよまろ)が狙われて足を怪我した時に、猪が和気清麻呂公を助けた伝説があり、足立山妙見宮では猪を祭っています。

■関連情報
・干支の亥(いのしし)

干支(えと)とは古代中国で年月や時間・方角を表すものでした。 本来の十二支では、動物ではなく、植物の成長の様子を表すものでしたが、人々が暦を覚えやすくするために、身近な動物を割り当てたという説があります。亥は一番最後12番目「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」。草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされる。

・ブタ

イノシシが家畜化されるうちに品種化していった動物がブタです。中国での「亥」はブタとされています。

・イノシシとの衝突事故

高速道路で大きめのイノシシと衝突した直後を見たことがあります。車はワンボックスでしたが、フロント側の潰れ方が車同士の正面衝突のように大きく潰れていました。衝撃の強さが伺い知れます。私も高速道路でイノシシに衝突しそうになったことがありますが、運良くイノシシが先にかわしました。皆様気を付けましょう。

説明の写真
イノシシ注意の看板

これは一般道
高速道路でも見たことあります。
注意しましょう。


大分県 2019.1
説明の写真
イノシシが掘った跡

主にミミズを捕まえるために穴を掘ります。
他には、きのこや山芋、竹の子なども探します。
また泥浴びで寄生虫を退治したり体臭を消すためにも掘り返します。困ったものです。


福岡県 2019.1

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