見て歩き北九州発 野鳥 一覧 スズメ目モズ科
アカモズ 赤百舌 Brown Shrike Lanius cristatus  
全長18-20cm 北部九州では旅鳥
生息場所:冬は東南アジアなどで越冬し、夏は中国やロシアなどで繁殖する。 日本では亜種シマアカモズが九州南部や南西諸島に繁殖のため飛来(夏鳥)し、亜種アカモズが北海道、本州東部に飛来(夏鳥)する。本州西部、四国、九州では渡りの途中に飛来(旅鳥)、沖縄では越冬のため飛来(冬鳥)する。 開けた森林や林縁、草原などに生息する。 習性:他のモズ同様に尾を振り回す、はやにえを行う。 声:「ギチギチギチギチ」 出典:図鑑等へ

■雌雄
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亜種アカモズ

亜種アカモズは見られにくい。
野鳥観察12年目で初めて見ました。

長崎県 2015.5
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亜種シマアカモズ
オス

頭などが灰色。アカモズの亜種の中では亜種シマアカモズが九州では一番良く見られる。
メスは全体的に雄より淡色

対馬 2006.5
SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1
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後ろから

対馬 2006.5

■夏冬ほぼ同色

■亜種
L. c. superciliosus   亜種アカモズ 東南アジア方面から北海道付近まで北上する。上面は赤褐色で下面は白い。額と眉斑は白くつながる。
L. c. lucionensis 亜種シマアカアモズ 東南アジア方面から九州付近まで北上する。上面は灰褐色で下面は淡褐色。頭は灰色。額と眉斑は白色部が狭く不明瞭。
L. c. cristatus 亜種カラアカモズ 上面は暗い赤褐色で下面は白い。額の白色部は狭く不明瞭。
L. c. confusus 亜種ウスアカモズ 上面は灰褐色で下面は白い。頭は灰褐色。額の白色部はやや広い。
 
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亜種カラアカモズ

ではないかと思われる個体。赤味が少ない。

長崎県 2009.5

Canon EOS30D + EF600mmF4 × 1.4
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上と同じ個体


長崎県 2009.5
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亜種カラアカモズ2

これも赤味が少ない。またやってきました。

長崎県 2013.5

Canon EOS7D + EF600mmF4 × 1.4
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亜種カラアカモズ3
ペリットを

吐く瞬間

長崎県 2013.5

Canon EOS7D + EF600mmF4 × 1.4
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亜種カラアカモズ4
ハヤニエを

しようと苦労していましたが、うまく刺さらないので、結局食べてしまいました。

長崎県 2013.5

Canon EOS7D + EF600mmF4 × 1.4
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亜種シマアカモズ

普通のモズにシマアカモズに似た「高原モズ」と呼ばれるモズがいる。
これは夏に羽縁の磨耗と退色が起こり、灰色味が強く見えるもの。
写真は、亜種シマアカモズ。

山口県 2011.5
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(参考)高原モズ

これは普通のモズ。

大分県 2008.6


■別種 だがアカモズと名のつく種類(参考)
セアカモズLanius collurio   背が赤い。
モウコアカモズLanius isabellinus ssp.  全体がや赤っぽいが、アカモズほど赤くない。

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