見て歩き北九州発 野鳥 一覧 キジ目キジ科
キジ 雉 Green Pheasant Phasianus versicolor  
全長オス80cm・メス60cm 留鳥
生息場所:留鳥として平地や山地の草原、農耕地、低木林、川原、雑木林の周辺部など、明るい開けた場所に生息する。 習性:地上生活が主で、葦原やヤブの中など見えにくいところにいることが多い。走る時は尾を斜めに立てる。外的を見つけると体を伏せたり、体を低くして歩く。 声:「クォッ クォー」、「ケッケーン」

■雌雄
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オス

キジは、ユーラシア大陸に広く分布するコウライキジに対して、日本列島には日本固有種のキジが生息し、ニホンキジとも呼ばれる。
ニホンキジは日本の国鳥である。

2006.5 天草

SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1
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メス

メスは地味です。


北九州市 2005.3
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ヒナ

畑の草刈りをしたら、キジがヒナを育てていたようです。

豊前市 2006.6
写真提供 豊前市Aさん

キジ育雛中
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幼鳥

ずいぶん育っています。メス成鳥と区別しにくいです。

山口県 2011.8

■夏冬 同色
■特徴など
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ほろ打ち

オスは繁殖期に翼を振るわせてドドドッと音を出します。

山口県 2010.4

Canon EOS7D + EF600mmF4L * 1.4
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尾が長い。

山口県 2010.4
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冬は平地にも出てくるようです。 行橋市  2003.12.28 と 北九州市 2005.3
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キジ夫婦


キジ夫婦の会話

熊本県 2006.5
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飛翔の姿


山口県 2011.2
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足環

足環が着いていて放鳥キジのようです。どうりで近づいても逃げません。

山口県 2011.10
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足跡

キジの足跡のようです。実際、キジも見られました。

山口県 2014.12

■亜種
・ P.v. robustipes  キジ
・ P.v. tanensis   シマキジ
・ P.v. tohkaidi   トウカイキジ
・ P.v. versicolor  キュウシュウキジ
※キジは狩猟のため放鳥されるので4亜種の識別は困難。
※日本のキジをコウライキジの亜種とする学説がある。
   コウライキジはニホンキジと容易に交雑し、その子孫も生殖能力を持つため。
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(参考)コウライキジ

コウライキジは全体に黄褐色で首に白い帯がある。クビワキジとも呼ばれる。
ユーラシア大陸には広く分布し、30亜種がある。

対馬 2009.5
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(参考)ハッカン

これは家禽。尾が白い。

福岡県 2014.12

Canon EOS70D + EF28-200mm

【キジの放鳥と養殖】
 キジは狩猟用として放鳥されます。放鳥キジは足環が付いています。、キジは食用に養殖もされます。だからと言って勝手に捕獲できず、鳥獣保護法により、許可が必要で、地域時期も制限されています。


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