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 Photos From Kitakyushu 機材(デジスコ)
 ■デジスコシステム詳細
説明の写真
SWAROVSKI STS80HD (30W) + Canon S80

(写真2009.11)

スコープ 本体 SWAROVSKI STS80HD (2003.09)
対物80mmフローライトレンズ直視型。全長335mm、重量:1330g。
接眼レンズ
(アイピース)
純正 30×SW
カメラアダブタ TurboAdapter SW1
カメラ 本体 Canon S80 (生産中止のため中古で購入)
レンズアダプタ ネットで特注(レリーズステイ付)+タ〜さん改造
三脚 本体 ベルボン Carmagne G5300(カーボン) 1.91Kg、全高168.1cm
ビデオ雲台 マンフロット #503(2005.02) 1.6kg
必需小物 レリーズ DIGISCO.COM製 デジスコケーブル455US
照準器 DIGISCO.COM製 DOS-FSB1
液晶フード DIGISCO.COM製 HD-2027W
バランスプレート マンフロット501PLONGとヒップサポート(でじすこや)
(ヒップサポートは写真とは異なります)
その他 35mm換算値 (常用)カメラ約80mm(3倍弱)×アイピース30倍=2,400mm
(最大)カメラ100mm(4倍)×アイピース30倍=3,000mm
※カメラズームのワイド端(24mm)は、ケラレます。代わりに望遠端でもそこそこ描写します。

 ■最初に組み上げたSWAROVSKIのシステム
説明の写真
SWAROVSKI STS80HD (20-60zoom) + SONY DSC-W1

(写真2005.2)

スコープ 本体 SWAROVSKI STS80HD (2003.09)
対物80mmフローライトレンズ直視型、明るいスコープが欲しくて購入。全長335mm、重量:1330g。 (使用所感)
接眼レンズ
(アイピース)
純正20-60zoom
購入当時デジスコに接続できるアイピースはこれしかありませんでした。カメラズームワイド寄りではケラレが出ます。これは覚悟して使っています。
カメラアダブタ SWAROVSKI 純正(#2060S-BDかその旧タイプ)
アダプタリング28mm (カメラとの接続)
カメラ 本体 SONY DSC-W1(2004.11)
レンズアダプタ Nikon UR-E4(COOLPIX4300・885用)
ネジ穴が0.5mm違うので自己責任にて装着。
三脚 本体 ベルボン Neo Carmagne 830(カーボン) 3.05Kg、全高200cm
ビデオ雲台 マンフロット #503(2005.02)
ブレ対策のため耐荷重の大きい雲台を選択。別売りプレート501PLONGも合わせて購入
必需小物 レリーズ SONY W1,W5,W7用レリーズステーセット RSW5 DIGISCO.COM製
ブレ対策に有効。
照準器 DIGISCO.COM製 DOS-FSB1 (上の写真とは違います)
スコープ使用時、どこを見ているか分からないので、これがあれば素早く鳥を狙えます。
これは昼間でもはっきり見えます。使う前にいったん照準を合わせます。電源消し忘れに注意。
液晶フード TID-1 1.8インチ用3倍レンズ改造
デジスコで綺麗に撮るためには重要なアイテムと思っています。これは、明るい場所でも見やすく、ルーペがあるのでピントを合わせやすい。スソを2.5インチ用に広げてDSC-W1カメラで使用、取付けはマジックテーク使用。
バランスプレート マンフロット501PLONG(雲台#503使用時)
Vixenバランスプレート(他の雲台使用時)
デジスコの重量バランスを良くするために使用。カメラブレ対策。
その他 35mm換算値 (常用)
 カメラ38mm×カメラズーム1.7倍×アイピース30倍=1,938mm
(最大)これ以上にすると画質が劣化
 カメラ38mm×カメラズーム1.9倍×アイピース35倍=2,527mm
※カメラズームはワイド端が良いのですが、ケラレがでるため、やむなく1.7-1.9倍で使っています。
実写テスト Swaro+W1テスト
デジスコのカメラテスト IXY1000・W200・P5000・S80・W1

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