見て歩き北九州発 野鳥 一覧 チドリ目シギ科
チュウジシギ 中地鷸 Swinhoe's Snipe Gallinago megala  
全長26cm 春秋の旅鳥
生息場所:ロシア中部や中国国境付近で繁殖し、冬はインド、東南アジア、オーストラリア北部へ渡り越冬する。 日本では、春秋の渡りの時期に通過する旅鳥。湿地、水田、河原、池沼畔などに生息する。 習性:飛び方は翼動が深く、重そうで、飛び立ってしばらくして高く舞い上がる。声:「クェッ クェーッ」 出典:図鑑等へ

■雌雄 同色
説明の写真
成鳥

タシギに似ているので識別が難しい。くちばしが短く感じました。
伸びた稲穂の間にいるので見つけるのに苦労しました。

福岡市 2009.9

Canon EOS50D + EF600mmF4L × 1.4
説明の写真
幼鳥

目がタシギより大きく見えくちばしがやや短く感じました。
色が薄いけどハリオシギにしては寸詰まりでなく尾は長目です。

福岡市 2011.9

Canon EOS7D + EF600mmF4L × 1.4

■夏冬 同色
■亜種(国内) なし

■特徴など
説明の写真
幼鳥の初列と次列の風切

次列は後縁の白い部分が細いので、タシギではありません。

福岡市 2011.9

Canon EOS7D + EF600mmF4L × 1.4
説明の写真
初列風切は?

チュウジシギシギの初列風切りは長いと言われることがありますが、
この個体は3列風切が長くて初列風切は見えていません。(次列も)

福岡市 2011.9
(再掲)
説明の写真
幼鳥は2羽

いました。幼鳥のせいか警戒心が薄いです。
奥にもう1羽やや濃いのがいましたが、チュウジシギ成鳥ではないかと思われました。

福岡市 2011.9
説明の写真
奥にピント

くちばしは柔らかいようです。

福岡市 2011.9
説明の写真
幼鳥斜め前から

くちばしが短く見えます。

福岡市 2011.9
説明の写真
頭かき

直接頭かきです。

福岡市 2011.9
説明の写真
翼を

拡げた姿

福岡市 2011.9
説明の写真
水辺にいることがほとんどない。
くちばしが短い。
眼先の黒い線が細い。
背の黄白色の線が細い。

福岡市 2009.9

Canon EOS50D + EF600mmF4L × 1.4
説明の写真
アップにして

頭央線はくちばしまで届いていません。
このため頭側線は左右繋がっています。

福岡市 2009.9
説明の写真
翼を広げた姿

上と同じ個体
福岡市 2009.9
説明の写真
上空を気にしています。


上と同じ個体
福岡市 2009.9
説明の写真
飛ぶ前の姿勢


福岡市 2013.8

Canon EOS50D + EF600mmF4L × 1.4
説明の写真
ヒバリを追い散らして

いました。

福岡市 2013.8


<似ているジシギ4種>
タシギ 水上採餌が多い
チュウジシギ (当頁)くちばしが短い。尾羽は外側が暗色主体。
オオジシギ 顔に白色部分が多く過眼線の2本が目立つ傾向。尾羽は外側が白色主体。
ハリオシギ 尾羽の外側は針状だが見えにくい。やや寸詰まりの体形。薄い傾向。

<その他ジシギ>
ヤマシギ 頭の縞が横なのが特徴
アマミヤマシギ 奄美固有種。夜の活動。
アオシギ 青くないけど、よく見ると青みがかって見える。

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