見て歩き北九州発 野鳥 一覧 スズメ目ムシクイ科
キマユムシクイ 黄眉虫食 Yellow-browed Warbler Phylloscopus inornatus  
全長10cm まれな旅鳥
生息場所:中央アジア東部、ロシア東部で繁殖する。冬期は、インド、東南アジアなどに渡りをおこない越冬する。日本では、まれな旅鳥または冬鳥としてほぼ全国で見られるが個体数はとても少ない針葉樹林や針広混交林で見られている。 習性:キクイタダキに似て、昆虫類やクモを捕らえる。 声:さえずり:「チチィーチィーチィー」と尻上がり、地鳴き:「チューイ」という尻上がり

■雌雄 同色
説明の写真
翼に2本

眉は黄色く見えませんが、翼に2本のはっきりした淡色線があります。


福岡県 2008.2

Canon EOS30 + EF600mmF4×1.4

■夏冬 同色
■亜種(国内) なし

■特徴など
説明の写真
頭は

頭央線は、はっきりしません。


福岡県 2008.2
説明の写真
後ろ姿

メジロと同じ場所にいましたので、メジロより小さいとはいえ、見つけるのが大変でした。


福岡県 2008.2

鳴き声
九州の西方では春秋に比較的良く見られます。鳴き声は上の欄に説明したようにさえずりも地鳴きも尻上がりで割と特徴的です。 他の代表的ムシクイ類も声を載せておきます。

 <参考> 声(さえずりと地鳴き)
オオムシクイ 「ジジロ ジジロ」 「ジジッ」、「ジッ」メボソムシクイより大きい声
メボソムシクイ 「ジョリジョリジョリ」 「ジィッ」、「ジユッ」
センダイムシクイ 「チヨチヨ ピー」と鋭い声 「ツィ、ツィ」、「フイッ、フイッ」柔らかい声
エゾムシクイ 「ヒッツッキー」 「ピッ、ピッ」と大きな声

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